友だちから始まる、新しい出会いの形
NewMatchが掲げるテーマは「友だちから始まる新しい出会い」。これって、僕たちの世代が経験してきた恋愛や友情の始まり方と、どこか重なる部分もあるけれど、SNSというツールを介して再構築されているように感じます。単に異性を探すのではなく、共通の趣味や興味を持つ仲間と出会い、そこから自然な関係性を築いていく。この「友だち」という入り口があることで、きっと心のハードルが下がり、よりオープンな気持ちで人との繋がりを求められるのかもしれませんね。
渋谷・道玄坂に登場した「リアルな憧れ」を映す巨大広告

渋谷の道玄坂エリアに掲げられたNewMatchの大型屋外広告は、縦1.7m、横10mというかなりの迫力です。この場所を選んだ理由も面白いなと感じました。クラブやライブハウスがひしめき合い、若者文化が日常的に交差する場所だからこそ、「若者の“もっと”という気持ちを引き出したい」「豊かな時間を増やしたい」というNewMatchの想いが、自然と届くように設計されているそうです。
この広告、単に目立つだけでなく、クリエイティブにも並々ならぬこだわりがあるんです。NewMatchの社内チームが企画から制作まで全て手掛けたというから驚きです。今の若者の空気感や価値観を高い解像度で捉え、「遠すぎる理想像ではなく、手を伸ばせば届きそうなレベルのかっこよさ」を表現したとのこと。


モデルに起用されているのも、いわゆる広告モデルではなく、Abemaの番組で活躍するラッパーのSad kid yazさんやSarenさん、古着屋オーナーのloup boyさんなど、実際に若者から支持を集めるアーティストや表現者たちなんです。彼らが音楽やファッション、クリエイティブといったそれぞれの分野でリアルに活動しているからこそ、広告に映る姿に説得力が増しているように感じました。
撮影場所も、下北沢のクラブ「SPREAD」や明治神宮前の古着屋「CC STORE」、代々木のカフェバー「wahgwaancafe」など、「存在は知っているけれど、まだ足を踏み入れたことのない」ような、少し先のカルチャースポットを選んでいるそうです。これはまさに、若者が理想として思い描く居場所や人物像を「同じ街を生きる、少し先を行く存在」として、リアリティを持って提示したいという想いの表れでしょうね。


マッチの先にある「体験」を重視するNewMatch
NewMatchの面白いところは、単にマッチングするだけがゴールではない、という考え方なんです。彼らは「マッチは行動の入口であり、出会いの先にある『どこへ行くか』『何をするか』という体験までを含めて設計している」と語っています。
その具体例として、OOHビジュアルに参加したアーティストたちが出演するヒップホップイベント「NewBounce」を主催しているんです。新しい人との出会いだけでなく、新しい音楽や体験との出会いも提供しようという姿勢は、とても現代的で魅力的だと感じました。

僕たちの世代だと、出会いというと「まず誰かと知り合う」ことに焦点が当たりがちだったかもしれませんが、今の若者は「誰かと知り合って、どんな楽しいことができるか」という体験までをセットで考えているのかもしれません。これは、人生をより豊かにする上で、とても大切な視点ですよね。
若者から絶大な支持を集める理由
NewMatchは2025年1月のリリースからわずか1年間で、スワイプ数8億回、マッチ数1,000万組、メッセージ数6,000万通を突破したそうです。さらに、TikTokやInstagramといったショート動画を中心に拡散され、10億回以上の再生を記録しているとのこと。
この数字は、まさに若者文化の中に自然に溶け込み、「新しい出会いを日常にする」というNewMatchのコンセプトが、いかにZ世代の心に響いているかを物語っているのではないでしょうか。僕たちの若い頃には考えられなかったスピード感と広がりですよね。
賢作が思う、新しい出会いのカタチ
30代・40代の僕たちから見ると、今の若者の出会い方は、まるで新しい「冒険」のようにも映ります。単にパートナーを探すだけでなく、新しいカルチャーに触れたり、気の合う仲間と刺激的な体験を共有したり、そうしたプロセス全体を楽しんでいるような気がするんです。
もしかしたら、僕たちも「出会い」という言葉に、もっと広い意味を持たせてもいいのかもしれませんね。新しい趣味を見つける、新しいコミュニティに参加してみる。そうした「行動」の先に、きっと素敵な人との繋がりが待っているはずです。
NewMatchの公式サイトやアプリストアを覗いてみるだけでも、今の若者の感性や、出会いに対するポジティブな姿勢が伝わってくるかもしれません。新しい出会いや体験に少しでも興味が湧いたなら、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。きっと、新しい発見があるはずですよ。
公式サイト:
それでは、また次のコラムでお会いしましょう。賢作でした。


