20代の結婚の主流は「マッチングアプリ」に
株式会社エニトグループが行った全国の20〜39歳の既婚男女6,203名を対象とした調査(うち20代既婚者2,352名を分析)によると、20代の結婚のきっかけとして「マッチングアプリ」が27.2%で最多となりました。これは、「職場(25.9%)」や「学校(18.1%)」を上回る結果です。

私が若い頃は、職場や友人からの紹介、合コンなどが主な出会いの場でしたから、この数字は本当に隔世の感があります。今の20代にとって、マッチングアプリはごく自然な出会いの選択肢になっているのでしょうね。
都市部ではさらに顕著!東京の20代女性の約半数がマッチングアプリ婚
この傾向は、都市部、特に東京でさらに強まっているようです。
東京都在住の20代男女全体で見ると、結婚のきっかけとしてマッチングアプリを挙げた人は39.6%と、約4割近くに上ります。多様な価値観やライフスタイルが共存する大都市では、出会いの選択肢も多岐にわたる中で、マッチングアプリが特に存在感を高めていることがわかります。

そして、さらに注目すべきは、東京都在住の20代女性に限定すると、マッチングアプリ婚が45.6%にも達している点です。これは、ほぼ2人に1人がマッチングアプリを通じて結婚している計算になります。若い世代の都市部在住女性にとって、マッチングアプリが結婚につながる出会いのメインストリームになっているのは間違いないでしょう。

20代のマッチングアプリ婚で「with」が1位に
また、今回の調査では、20代のマッチングアプリ婚当事者が出会ったアプリとして、「with」が25.3%で1位を獲得したことも明らかになりました。

この結果を見ると、アプリ選びも結婚につながる重要な要素なのかもしれません。利用者の年齢層やコンセプトが、出会いの質に影響を与える可能性も考えられますね。
賢作が思う、マッチングアプリが選ばれる理由
なぜ、これほどまでにマッチングアプリが若者たちの結婚のきっかけになっているのでしょうか。私なりにいくつか理由を考えてみました。
- 効率的な出会い: 忙しい現代において、自分のペースで相手を探せるのは大きなメリットでしょう。仕事や趣味と両立しながら、効率的に出会いの機会を増やせます。
- 多様な選択肢: 普段の生活では出会えないような、様々な職業や価値観を持つ人々と知り合えます。特に都市部では、その多様性がさらに広がるのかもしれません。
- 価値観重視の出会い: 多くのアプリが、趣味や価値観、性格診断などに基づいて相性の良い相手を提案する機能を強化しています。これにより、「フィーリングが合う相手」と出会いやすくなっているのではないでしょうか。
- 安心・安全への配慮: 本人確認や監視体制の強化など、運営側の安心・安全への取り組みも進んでいます。これにより、以前よりも抵抗感が少なくなっているのかもしれません。
これらの要素が相まって、マッチングアプリが単なる「恋愛のきっかけ」にとどまらず、「結婚につながる出会いの主流」へと変化しているのだと思います。
30代・40代の私たちも、新しい出会いを試してみませんか?
今回の20代の調査結果は、私たち30代・40代にとっても示唆に富んでいると感じます。
「もう若くないから…」とか「マッチングアプリはちょっと抵抗が…」と思う気持ちもよくわかります。私も最初はそうでした。でも、新しい出会いの形として、これだけ多くの人が結婚という真剣な関係につながっている現実を見ると、食わず嫌いはもったいないのかもしれません。
もし、今の出会いの状況に少しでも変化を求めているなら、一度、マッチングアプリの世界を覗いてみるのも良いのではないでしょうか。もしかしたら、想像以上に素敵な出会いが待っているかもしれませんよ。
この調査について、さらに詳しく知りたい方は、以下のリリースもご覧になってみてください。
新しい一歩を踏み出すきっかけになれば、賢作としてこれほど嬉しいことはありません。
それでは、また次回!賢作でした。


