婚活の第一印象、9割以上が「ナシ判定」を経験する現実
まず、この調査で驚くべき結果が出ました。婚活経験者のなんと93.5%が、第一印象で「この人はナシ(恋愛対象外)だな」と判定した経験があるというんです。しかも、男性も女性も全く同じ割合。つまり、ほとんどの人が初対面で「ナシ判定」を経験しているということ。これは、第一印象がいかに重要か、そしていかに多くの人が第一印象で躓いているかを示していると言えるでしょう。この「ナシ判定」をいかに回避するかが、婚活成功の最初の関門なんです。
男女で真逆!「顔」と「身だしなみ」、重視するポイントの違い
では、具体的にどんな点が第一印象を左右するのでしょうか?調査結果では、第一印象で重要視する要素の全体ランキングは以下のようになりました。

- 身だしなみ(266pt)
- 礼儀・マナー(240pt)
- 顔(174pt)
「顔」は3位にとどまり、1位と2位は「身だしなみ」と「礼儀・マナー」という、努力次第で改善できる要素が上位を占めているんですね。容姿に自信がなくても、これらのポイントをしっかり押さえれば、第一印象を大きく変えられる可能性があるということです。
しかし、この結果を男女別に見ると、面白いほどに違いが見えてきます。
男性が重要視するポイントTOP5
- 顔(66pt)
- 礼儀・マナー(65pt)
- 話しやすさ(61pt)
- 愛嬌(40pt)
- 身だしなみ(39pt)
女性が重要視するポイントTOP5
- 身だしなみ(227pt)
- 礼儀・マナー(175pt)
- 顔(108pt)
- 話しやすさ(97pt)
- 話し方(67pt)
男性の1位が「顔」なのに対し、女性の1位は圧倒的に「身だしなみ」なんです。女性の約4人に3人が身だしなみを重要視しており、「顔」の2倍以上のスコア。男性は女性の「顔」や「愛嬌」に目が行きがちですが、女性はそれよりも男性の「身だしなみ」や「礼儀・マナー」をしっかり見ている、ということがわかります。これは、僕たち男性が特に意識すべきポイントかもしれませんね。
77.5%が経験する「写真詐欺」の落とし穴
婚活において、プロフィール写真の印象はとても大切です。しかし、この写真が原因で「ナシ判定」につながるケースも少なくありません。調査では、全体の77.5%が「プロフィール写真と実物が違った(写真詐欺・ガッカリした)経験がある」と回答しています。

特に男性は88.7%と、ほぼ9割がこの「写真詐欺」を経験しているというんです。女性も72.5%と高い割合。若い世代ほど写真加工やフィルター文化の影響を受けている可能性がうかがえます。
「プロフィール写真ではものすごくタイプで可愛かったはずなのですが、実際に会ってみると全くの別人顔でした。加工しまくり、体型も全然違うわ最悪でした」(20代・男性)といった声や、「加工写真を使用していたようで、実際お会いした際は肌荒れがひどく、清潔感を感じられませんでした」(40代・女性)といったリアルな体験談が寄せられています。写真と実物のギャップは、相手に不信感を与え、その後の関係に大きな影を落としてしまうんです。
婚活で避けたい”本当のNG行動”とは?
第一印象を悪くしてしまう行動には、共通するパターンがあります。寄せられた体験談から、特に多く言及されたNG行動をいくつかご紹介しましょう。
1. 清潔感の欠如
「待ち合わせ場所で遠目に見た時はきちんとスーツを着ておられて、よしよし…と思っていました。がしかし、近づいて会ってみると…タバコ臭い、ひげを剃っていない、鼻毛が少し出ている等の身だしなみが出来ていない方でした」(30代・女性)
服のシワ、寝癖、体臭・口臭、爪の汚れなど、清潔感がないと一気に「ナシ」と判断されてしまいます。これらは、事前に少し気を配るだけで防げることばかりですよね。
2. 礼儀・マナーの欠如
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遅刻+謝罪なし
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店員への横柄な態度
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スマホを頻繁に見る
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自分の話ばかりで相手に質問しない
「初デートの待ち合わせで、相手は開口一番ため息をつき、『あぁ、疲れた』とだけ。挨拶もなく、こちらを見ようともしないままスマホをいじり続けて歩き出しました」(30代・女性)
基本的な礼儀やマナーができていないと、相手に不快感を与えてしまいます。特に、店員への態度は、その人の本質が垣間見える瞬間なので、意外と見られていますよ。
3. 不適切な言動・行動
「初対面なのに『僕は貯金が2000万円ありますが、あなたはいくらありますか?』と聞かれてドン引きした」(30代・女性)
「初デートで会ったとき、なぜか彼の両親がついてきていました。結婚相談所の規定では禁止されていなかったようですが、そういう行為をすること自体が不快でした」(50代・女性)
「待ち合わせ場所に遅れてきただけでなく、そこでとつぜんマジックを披露された。人通りの多い場所で突然手のうえでマジックを始めドヤ顔で披露されリアクションも難しい上に、周りの目も恥ずかしく非常に辛かった」(30代・女性)
初対面での下ネタやボディタッチ、自慢話、相手のプライベートに踏み込む質問、そして突拍子のない行動は、相手を困惑させ、良い印象を与えることは難しいでしょう。特に、相手の親御さんが同席するというのは、いくら規定で禁止されていなくても、相手の気持ちを考えると避けるべき行動だと僕も思います。
賢作が考える、婚活で本当に大切なこと
今回の調査結果を見て、僕が強く感じたのは「顔」はもちろん大切だけど、それ以上に「身だしなみ」と「礼儀・マナー」が婚活の成否を分ける大きな要因だということです。特に女性は、僕たち男性が思っている以上に、清潔感や振る舞いを細かく見ています。
「顔」はなかなか変えられない部分ですが、「身だしなみ」や「礼儀・マナー」は、今日からでも意識して改善できることばかりですよね。寝癖を直す、服のシワを伸ばす、爪をきれいに整える、待ち合わせに遅れない、笑顔で挨拶する、相手の話をしっかり聞く。これらは、ちょっとした心がけでできることです。
そして、プロフィール写真については、過度な加工は避け、ありのままの自分を表現することが大切です。もちろん、少しでも良く見せたいという気持ちはわかりますが、実際に会った時に「写真と違う」とガッカリさせてしまうと、その後の関係を築くのは難しくなってしまいます。自然な笑顔で、清潔感のある写真を複数枚載せるのがおすすめです。
婚活は「出会いの数」も大切ですが、それ以上に「出会いの質」を高めることが成功の鍵です。今回ご紹介したポイントを意識するだけで、きっとあなたの第一印象は格段に良くなるはずです。
もし、一人での婚活に不安を感じるようでしたら、結婚相談所Presiaのような専門家のサポートを検討してみるのも良いでしょう。Presiaは、オンライン完結型の結婚相談所で、YouTubeチャンネル登録者数15万人超の婚活カウンセラー・来島美幸さんが代表を務めています。カウンセリングからお見合いまでオンラインで完結できる環境が整っており、服装や身だしなみ、会話のポイントなども具体的にアドバイスしてくれるそうですよ。データに基づいた論理的なサポートで、これまでに450組以上の成婚実績があるとのことです。
結婚相談所Presia公式サイトはこちらです。
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調査概要
この調査は、婚活経験のある20〜50代の男女200名を対象に、2026年3月に株式会社Presiaと株式会社SUNCOREが共同でインターネットを通じて実施したものです。調査レポート名は「婚活における第一印象に関する意識調査2026」です。
より詳細な情報は、以下の調査レポートページで確認できます。
https://presia.jp/matchmaking-success-rate/
最後に
婚活は、自分自身を見つめ直し、成長する良い機会でもあります。第一印象で「ナシ判定」を回避することは、決して難しいことではありません。少しの意識と努力で、あなたの婚活はきっと前向きな方向へ進んでいくはずです。この記事が、皆さんの婚活を応援するきっかけになれば嬉しいです。頑張ってくださいね。
賢作でした。


