丸亀製麺の創業地・加古川市が仕掛ける「うどんDE婚活」
このイベントは、加古川市が株式会社トリドールホールディングスと協力して実現したもの。実は、全国的に有名な「丸亀製麺」の1号店は加古川市にオープンした、という深い縁があるんです。そんな「創業の地」でのコラボレーション、なんだか特別感がありますよね。
加古川市では、「体験型のイベントなら参加しやすい」という市民の声に応えて、今回の企画を立案したそうです。市担当者の方も「参加しやすい体験型のメニューを取り入れることで、話しやすい雰囲気づくりを目指しました」と語っており、参加者の皆さんの気持ちに寄り添ったイベント作りがうかがえます。
共同作業が育む自然な会話と笑顔
令和8年1月18日(日)に開催されたイベントには、20歳から概ね40歳の独身男女が参加。うどん作り体験と実食、そして出会いイベントがプログラムに組み込まれました。参加費が無料というのも、嬉しいポイントです。

当日は、最初は初対面の緊張感があったそうですが、うどん作りという共同作業が始まると、会場は一気に和やかな雰囲気に。粉から麺を作る工程をみんなで楽しむうちに、自然と会話が弾み、参加者の皆さんの素の笑顔があふれる交流の場となったそうです。想像してみてください、初対面の人とでも、美味しいものを作る共同作業って、不思議と心をオープンにしてくれますよね。


参加者の声から見えてくる「体験型」の魅力
実際に参加した方々からは、こんな声が聞かれました。
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男性参加者
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「普段、うどんをいちから作ることはないので、シンプルに楽しかったです。体験型だったので作業工程の話などを織り交ぜられ、参加者同士も話しやすかったです。」
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「加古川市での開催、かつ参加費無料がありがたかったです。都市圏での開催と違い、比較的近くに住んでいる方とお話しできるかなという期待もありました。地域密着だと連絡先交換後も関係が続きやすかったりするので、ぜひもっと開催してほしいです。」
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女性参加者
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「婚活イベントに参加するのが初めてで不安もありましたが、グループで協力してうどん作りができたので緊張もほぐれました。」
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「友人から紹介され、うどんを作ってみたいと思い申し込みました。参加者の方と話しやすく、うどんも美味しくてとても良かったです。」
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参加者の方々の声を聞くと、やっぱり「体験」ってすごい力があるんだなと改めて感じますね。共通の目的があるから会話が生まれやすく、緊張も自然とほぐれる。そして、地域密着型だからこそ、イベント後も関係が続きやすいという、これからの出会いを考える上でとても大切な視点も教えてくれます。
地域を盛り上げる継続的な取り組みに期待
加古川市とトリドールホールディングスは、2023年に地域活性化に関する包括連携協定を締結しており、今回の婚活イベント以外にも、食を通じた地域コミュニティの活性化や次世代育成を目的としたイベントを継続的に実施しています。例えば、婚活イベントの前日には、市内の家族を対象とした「親子うどん教室」も開催され、たくさんの笑顔が見られました。


市担当者も「今回のイベントが、参加者の皆様にとって将来の結婚に向けた大切なきっかけになれば幸いです。今後は近隣市町とも協力しながら、継続的に様々な婚活イベントを実施していきたいと考えています」と語っており、今後の取り組みにも期待が高まります。
新しい出会いへの一歩は、勇気がいるかもしれません。でも、今回のような体験型イベントなら、きっと楽しみながら自然な交流ができるはず。もし、あなたが新しい出会いを求めているなら、こうした地域に根ざしたユニークなイベントに目を向けてみるのも良いかもしれませんね。あなたの素敵なご縁が、きっと見つかるはずです!


