こんにちは、賢作です。男性の立場から、恋愛で気になることを一緒に考えていきます。
マッチングアプリで出会った相手から返信が来ない。交際相手の説明が、以前と少し違う。そんなとき、「何か隠しているのでは」と落ち着かなくなることはありませんか。30代、40代の恋愛では、これからの時間を大切にしたいからこそ、曖昧な関係がしんどく感じられることもあると思います。
僕が提案したいのは、無理に信じることでも、すぐに疑うことでもありません。確認できた事実と、自分の想像をいったん分けることです。
福岡県議会では、金銭授受疑惑や海外視察の実態解明に向け、百条委員会の設置議案が可決されました。これは政治の場での出来事であり、恋愛と同列には扱えません。ただ、「疑惑があること」と「事実として確かめられたこと」を混同しない姿勢は、身近な関係を考えるうえでも大切にしたいと感じます。
1.出来事と解釈を分けると、尋ねたいことが見えやすくなります
たとえば、「昨日送ったメッセージに、まだ返信がない」は確認できる出来事です。一方、「ほかに好きな人ができた」は、その時点では想像かもしれません。
不安になる自分を責める必要はありません。ただ、想像を前提に問い詰める前に、「普段はどのくらいのペースで連絡するのが心地よいですか」と尋ねてみる余地はありそうです。
僕は男性目線でも、「どうして返さないのですか」と責められる形より、連絡の希望を伝えてもらう形のほうが、自分の考えを言葉にしやすいと感じます。
2.人格ではなく、具体的な出来事について話せます
相手への違和感があると、「信用できない人なのかもしれない」と人物全体を評価したくなることがあります。けれど、話し合いたい点は、もっと具体的かもしれません。
たとえば、会う約束が続けて変更されたなら、「本気ではないですよね」ではなく、「予定の変更が続いて、少し寂しく感じています。次は無理のない日を相談できますか」と伝える方法があります。
これで必ず関係がよくなるとは限りません。それでも、何に困っているのかは伝えやすくなるのではないでしょうか。
3.信じることと、自分を守ることを両立できます
事実を確かめようとする姿勢は、相手の説明を何でも受け入れることではありません。納得できないまま、交際を進める必要もないと思います。
たとえば、出会って間もない相手からお金の相談をされた場合。「事情が本当かどうか」とは別に、「お金の貸し借りはしません」と、自分の方針を伝える選択肢があります。相手の人柄を断定しなくても、自分が引き受けられないことには線を引けます。
僕が大切にしたいのは、疑いを晴らすことだけに夢中にならず、「この関係で自分は安心して過ごせるか」にも目を向けることです。
次の一通は、決めつけよりも小さな確認から
恋愛では、相手の気持ちをすべて確かめることは難しいものです。だからこそ、不安が大きくなったら、「起きたこと」「自分が感じたこと」「聞いてみたいこと」を一つずつ書き出してみませんか。
答えを急がず、小さく確認する。その積み重ねが、自分に合う関係を選ぶ手がかりになるかもしれません。
出典:読売新聞「福岡県議会、百条委員会の設置議案可決…金銭授受疑惑と海外視察の実態解明に向け」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。賢作でした。ご自身の気持ちも大切にしながら、心地よい出会いを育てていけますように。
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