圧倒的な「YouTube」の定着率
最新の調査(2025年10~12月期)によると、15歳以上の男女の7割以上が『YouTube』を1ヶ月以内に利用していることが明らかになりました。これは、半年以内に利用した人のうち9割以上が直近1ヶ月も利用しているという、驚くべき定着率を示しています。

「とりあえずYouTubeを開く」という行動が、もはや多くの人の日常の一部になっていると言えるでしょう。通勤中のニュースチェック、休日の趣味の情報収集、子供向けのコンテンツ視聴など、幅広い世代が多様な目的で活用しています。好感度も4.12と群を抜いて高く、多くの人から愛されていることがわかります。
認知度も利用率も「TikTok」が追随
『TikTok』も認知率が8割を超え、半年以内の利用率では約半数の人が利用している状況です。短尺動画のインパクトは大きく、一度見始めると止まらなくなる…なんて経験、ありませんか?特に流行に敏感な層にとっては、欠かせない情報源であり、エンタメツールとなっています。
独自の魅力で存在感を増す「Twitch」と「Palmu」
『YouTube』や『TikTok』が広く一般に浸透する一方で、『Twitch』や『Palmu』といった特定のジャンルに特化したアプリも着実にユーザーを増やしています。
『Twitch』はゲーム実況やeスポーツ中継に強く、熱心なファン層を獲得。認知率は半数を超え、利用率も半年間で1割台半ばに達しています。

『Palmu』も認知率を年間で大きく伸ばし、約4割近くの人が知る存在に。これらのアプリは、特定の趣味や関心を持つ人にとって「ここだけの情報」や「深い交流」ができる場として、独自の価値を提供していると言えるでしょう。
好感度は「YouTube」が圧倒的、他も健闘
好感度調査では『YouTube』が4.12と圧倒的な首位となりました。しかし、『TikTok』や『ニコニコ動画』、『IRIAM』、『Twitch』なども3点台前半の評価を獲得しており、利用規模の大小に関わらず、それぞれのアプリがユーザーから好意的に受け入れられていることがわかります。

これは、多様なニーズに応える配信アプリがそれぞれの居場所を見つけている証拠かもしれません。配信アプリは、単に動画を見るだけでなく、新しい趣味の世界を広げたり、同じ興味を持つ人々と繋がったりする「きっかけ」にもなり得ます。特に30代〜40代の方にとっては、若者文化を理解する窓口になったり、自分の「好き」を深掘りする場になったりする可能性も秘めているでしょう。
調査概要
今回の調査は、株式会社マシェバラトークが運営するオウンドメディア『マシェラボ』が実施しました。
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調査機関:自社調査
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調査方法:インターネット調査(Knowns 消費者リサーチ)
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対象者:全国の15歳以上の男女
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調査期間:2025年10月1日~12月31日
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有効回答数:ブランドごとに685~2,247名
本調査のオリジナル記事は、下記リンクよりご覧いただけます。
「どのアプリを使えばいいか迷っていたけど、これで少しはヒントになったかも!」と感じていただけたら嬉しいです。もし、まだ特定の配信アプリに深く関わったことがないなら、まずは圧倒的な定着率を誇る『YouTube』で、気になっていた情報を探してみるのが良いかもしれません。
あるいは、ゲーム好きなら『Twitch』、短時間でサクッと楽しみたいなら『TikTok』など、自分のライフスタイルや興味に合わせて、気軽に試してみてはいかがでしょうか。きっと、新しい発見や楽しい出会いが待っているはずですよ!


