婚活の「長期化」という現実
ナコード総研が創設に先立ち実施した、20〜59歳の未婚男女16,000人を対象とした調査によると、婚活経験者の約半数が活動期間1年以上に及んでいることが浮き彫りになっています。これは本当に驚きですよね。頑張っているのに、なかなか結果が出ない…そんな状況に、もしかしたら心当たりがある方もいらっしゃるかもしれません。

この長期化の背景には、「婚活を始める」ことはできても、「幸せにつなげる」ための具体的な道筋が見えにくい、という課題があるとナコード総研は考えています。私たち30代、40代が婚活で本当に求めているのは、単なる出会いではなく、その先の「幸せな結婚生活」ですよね。
「結婚=幸せ」だけではない、婚活の新しい定義
ナコード総研が提唱する婚活のコンセプトは、「幸せな結婚生活につながる”婚活のあり方”を研究する」というもの。彼らは婚活を「結婚のための活動」だけでなく、「幸せな結婚生活を実現するためのすべての活動」と定義しています。これは、私たちが漠然と感じていた「結婚がゴールじゃない」という感覚を、まさに言語化してくれているように思います。
相手を探す前の自己理解、出会ってからの価値観のすり合わせ、そして結婚後の夫婦関係まで含めて研究対象としているのは、とても心強いですよね。これは、単に結婚相手を見つけるだけでなく、その後の人生を豊かにするためのヒントがそこにある、ということかもしれません。
行動の「裏側」にある心理を解き明かす
従来の婚活調査は、出会いの回数や成婚率、利用サービスの種類など、目に見える結果や行動に注目するものが多かったように感じます。しかし、ナコード総研は「婚活がうまくいかない本当の原因は、行動そのもの以上に、行動の背景や心理にある」という深い洞察を持っています。
自己理解、価値観のすり合わせ、心理的な負荷のマネジメント。こうした婚活の「過程」に焦点を当てることで、婚活の「これからのかたち」をデータと知見で社会に提示していくとのこと。私自身も、過去の経験から、この「行動の裏側」が本当に大切だと痛感しています。例えば、なぜか同じようなパターンでうまくいかない…と感じる時、その原因は自分自身の考え方や心の動きにあることも少なくありませんからね。
16,000人調査から伺える「婚活」のいま
ナコード総研の調査では、婚活を経験したことがある人は全体の2割以下にとどまっている一方で、「婚活をしたことはないが、いつかは始めたい」と答えた人が30.5%もいることが明らかになりました。婚活に関心がある人が、経験者よりも多いという事実は、とても興味深いですよね。

始めるきっかけって意外と難しいんですよね。でも、ナコード総研のような機関が、婚活のリアルな実態や、より良い進め方について情報発信してくれることで、一歩踏み出す勇気をもらえる人も増えるかもしれません。
ナコード総研の概要
2026年4月24日に創設された「ナコード総研」は、株式会社いろものによって運営されています。所長を務めるのは、株式会社いろもの代表取締役の山田陵氏です。山田氏の「どうすれば幸せな結婚につながるのか」「そのための婚活のあり方とは何なのか」という問いに対する熱意が、この総研の原動力となっているようです。

ナコード総研は、私たち婚活中の男女にとって、きっと心強い存在になってくれることでしょう。
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名称: ナコード総研
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運営: 株式会社いろもの(パーソナル婚活 naco-do: https://naco-do.com/)
賢作からのメッセージ
この「ナコード総研」の取り組みは、私たちの婚活に新しい光を当ててくれるはずです。単に「出会い」を求めるだけでなく、「幸せな結婚生活」という、より本質的な部分に焦点を当てる彼らの研究は、きっと多くの人の悩みを解決するヒントを与えてくれることでしょう。
データに基づいた知見が、きっと皆さんの婚活をより豊かに、そして幸せな結婚生活へと導いてくれることでしょう。ぜひ、皆さんもナコード総研の活動に注目してみてください。もしかしたら、あなたの婚活のヒントが見つかるかもしれませんよ。私も引き続き、その動向に注目していきたいと思います。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。賢作でした。


