日常を彩る“ときめき”がここにある
このドラマ、なぜ僕が皆さんに観てほしいと思ったのか、いくつか理由があるんです。
1. 原作が持つ確かな魅力と期待感
この作品、実は「第1回ノベマ!BL短編コンテスト」で最優秀賞を受賞した、ましろいとさんの同名小説が原作なんです。コンテストで選ばれるだけあって、物語の構成やキャラクターの魅力は折り紙付き。多くの読者から支持を集めてきた背景があるからこそ、実写ドラマ化への期待も高まりますよね。原作ファンの方も、初めて触れる方も、きっとその世界観に引き込まれるはずです。
2. フレッシュなW主演が描く繊細な感情
主演を務めるのは、小西詠斗さんと元之介さんという、今注目の若手俳優のお二人です。超ウブな純粋男子高校生・間山晴を小西詠斗さんが、そして恋に一直線な一軍男子高校生・朝宮光星を元之介さんが演じます。


正反対な性格の二人が織りなす関係性の変化や、不器用ながらもまっすぐな想いが、彼らの瑞々しい演技を通して丁寧に描かれているのが魅力です。30代、40代の私たちから見ても、彼らの純粋さに「ああ、あの頃の自分もそうだったな」なんて、懐かしい気持ちになるかもしれませんよ。
3. 席替えから始まる予測不能な恋の展開
物語の始まりは、ごく平凡な高校生の間山晴が、後ろの席のイケメン・朝宮光星からの告白文を受け取るところから。自分宛ではないと戸惑う間山に対し、朝宮はあっさりと「間山に書いた」と告白し、その愛情は日に日にヒートアップしていきます。この、交わるはずのなかった二人の距離が一気に近づいていく過程が、本作最大の胸キュンポイントです。
4. 単なる恋愛に留まらない人間ドラマ
このドラマは、単なる恋愛物語にとどまりません。クスッと笑えるコミカルなやり取りから、思わずドキッとする瞬間、そして人を好きになる気持ちの純粋さや不器用さまで、思春期ならではの繊細な心情の揺れ動きが丁寧に描かれています。映像ならではの表現によって、登場人物それぞれの想いがより立体的に描かれているので、感情移入しやすいのではないでしょうか。
賢作が思う、このドラマの魅力
僕自身、男性目線でこの手のドラマを観ることは少なかったのですが、この作品はなんだか心が洗われるような感覚がありました。恋に一直線な一軍男子と、超ウブな純粋男子。この対比が、普段の生活では忘れがちな「まっすぐな想い」の大切さを教えてくれるような気がします。大人の私たちも、時にはこういったピュアな物語に触れて、心のデトックスをするのも良いものですよ。
配信・放送情報
タイトル:『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』(全8話)
配信:2026年8月5日(水)25時30分~ FODにて独占配信開始(以降、毎週水曜深夜 最新話配信)
放送:BSフジにて2026年8月7日(金)25時~放送開始(以降、毎週金曜25時~25時30分放送)
*配信・放送日時は予告なく変更になる場合があります。
出演:小西詠斗/元之介 ほか
原作:ましろいと『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』(BeLuck文庫/スターツ出版刊)
スタッフ:
監督:中山佳香(コントラスト)/奈良優大
脚本:後藤賢人(storyboard)
制作協力:W
製作・著作:セキスキ製作委員会
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FODについて

FODは、フジテレビが運営する動画・電子書籍配信サービスです。月額1,320円(税込)の「FODプレミアム スタンダードコース」では、ドラマや映画など10万本以上の作品と200誌以上の雑誌が見放題・読み放題。さらに、70万冊以上の電子書籍も楽しめます。毎週金曜にはTOHOシネマズの映画を1,200円(税込)で鑑賞できる特典「FODフライデイ」も提供されているので、映画好きの方にもおすすめですよ。
最後に
日常にちょっとしたときめきや、心を温める時間を取り入れることは、大人の私たちにとっても大切なことだと僕は思います。このドラマは、そんな「心の栄養」を与えてくれるような、優しい作品です。ぜひ、皆さんもFODでこの新しい青春ラブストーリーに触れて、忘れかけていたピュアな感情を思い出してみてはいかがでしょうか。きっと、明日からの日常が、少しだけ明るく感じられるはずですよ。
それでは、また次回、賢作でした。


