マッチングアプリ利用者の約9割が「アプリ疲れ」を実感
結婚相談所ZWEIの会員を対象とした調査によると、マッチングアプリの利用経験がある人のうち、なんと89.1%が「アプリ疲れ」を感じたことがあると回答しています。ほとんどの方が何らかの負担や違和感を覚えているということですね。「まったく感じなかった」という人はわずか2.7%にとどまったそうです。

僕もアプリを使っていた時期があるので、この数字にはすごく共感できます。メッセージのやり取りが途切れたり、会っても話が弾まなかったりすると、「またか…」って正直凹みますよね。
「アプリ疲れ」の主な原因は3つのタイプ
調査では、アプリ疲れの原因を大きく3つのタイプに分類しています。最も影響が大きかったのは、約半数を占める「コミュニケーション疲れ」型でした。

1. コミュニケーション疲れ
「コミュニケーション疲れ」の中でも、特に「メッセージのやりとりが負担」と感じている人が全体の23.6%と最も多い原因として挙げられました。これ、男性目線からすると、すごくよく分かります。

メッセージって、相手の顔が見えない分、どんなテンションで返せばいいか迷ったり、話題を探すのに苦労したりしますよね。特に仕事で疲れている時なんかは、「返信しなきゃ」という義務感に駆られて、余計にストレスを感じることもありました。ドタキャンや返信の遅延も、相手に期待している分、心に刺さるものがあります。
2. 期待値疲れ
次に多かったのが「期待値疲れ」型で18.6%です。これは、相手の結婚への本気度や真剣度が見極めにくい、交際目的の温度差を感じるといった不安からくる疲れを指します。
男女別に見てみると、この「期待値疲れ」には顕著な差があることが分かりました。女性は「結婚への本気度が分からない」(48.5%)、「真剣度を見極めるのが難しい」(45.9%)といった項目で、男性よりも高い割合で疲れを感じています。

僕がアプリを使っていた時も、女性側から「本当に結婚考えてるの?」という空気を感じることがありました。男性としては、まず会ってから相手を知りたいという気持ちが強いかもしれませんが、女性は「結婚」というゴールを見据えて、より慎重に相手を見極めようとしているのかもしれませんね。この男女の温度差が、お互いの「期待値疲れ」に繋がっているのかもしれないと、深く考えさせられます。
3. 判断疲れ
「誰を選べばよいか分からない」「もっと良い人がいる気がする」といった、選択や判断の難しさからくる「判断疲れ」型は11.3%でした。これも、選択肢が多いマッチングアプリならではの悩みですよね。良い人がいても「もしかしたら、もっと良い人がいるかも…」と考えてしまい、なかなか前に進めない、なんて経験はありませんか?
「期待値疲れ」が婚活見直しに大きく影響
アプリ疲れを感じた人の約7割が、その後に婚活の進め方を見直したと回答しています。そして、この見直しに最も強く影響しているのが「期待値疲れ」だということが明らかになりました。

特に「結婚への本気度が分からない」「交際目的の温度差」といった項目で、婚活を見直した人と見直していない人の間で大きな差が見られました。メッセージのやりとりが負担という「コミュニケーション疲れ」は共通の悩みですが、婚活の方向性を変えるほどの決め手にはなりにくいようです。
つまり、「結婚」という目的が明確な30代、40代の皆さんにとって、相手の本気度が見えないことは、大きなストレスとなり、婚活そのものを見直すきっかけになっている、ということでしょう。これは、僕自身も身に覚えがあります。漠然と「良い人に出会いたい」という気持ちから、具体的な「結婚」を意識し始めた時に、アプリだけでは限界を感じることがありました。
結婚相談所という選択肢
もし、あなたが「アプリ疲れ」を感じていて、特に「結婚への本気度」や「期待値」に関するストレスが大きいのであれば、結婚相談所を視野に入れてみるのも一つの手かもしれません。
結婚相談所ZWEIの入会者がマッチングアプリとの違いとして挙げたのは、「身元が保証された方と出会える」(59.4%)、「結婚を前提として話を進められる」(58.4%)が上位でした。

僕が思うに、結婚相談所の最大のメリットは、やはり「結婚」という共通の目的を持った人だけが集まっている安心感です。身元がしっかりしているというのは、結婚を真剣に考えている人にとってはとても重要ですよね。また、専任のスタッフがサポートしてくれるので、メッセージのやり取りで悩んだり、デートの相談をしたりできるのも心強い点だと思います。
マッチングアプリは手軽に出会いのきっかけを作れる素晴らしいツールですが、目的がバラバラな人もいるため、「結婚」を真剣に考えている人にとっては、遠回りに感じてしまうこともあるでしょう。結婚相談所は、まさにその「期待値疲れ」を解消し、効率的に婚活を進めるための場所と言えるのではないでしょうか。
まとめ
今回の調査で、マッチングアプリの利用者の多くが「アプリ疲れ」を経験し、特に「結婚への本気度」に対する不安が婚活を見直す大きなきっかけとなっていることが分かりました。
もしあなたが今、アプリ疲れを感じているなら、それは決してネガティブなことではありません。むしろ、「本当に結婚したい」というあなたの真剣な気持ちの表れだと思います。そして、その気持ちに気づけたなら、一度立ち止まって、これからの婚活の進め方をじっくりと考えてみる良い機会です。
結婚相談所のような、より結婚に特化したサービスも選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。あなたの婚活が、より良い方向へ進むことを心から願っています。
出典:出会いコンパス
https://deai.app-liv.jp/archive/155235/
結婚相談所ZWEIについて
https://www.zwei.com/
結婚相談所IBJグループ
https://www.ibjapan.jp/
それでは、また次回!賢作でした。

