理由1:既存の枠を超えた「はちゃめちゃ」な作品に出会える期待感
HACHAが目指しているのは、「破茶滅茶な漫画を読みたい」という思いを叶えることです。既存のジャンルや成功パターンを繰り返すのではなく、作家自身の感情やフェティッシュ、まだ見たことのないキャラクターや世界観など、その人ならではの“過剰さ”を最大限に引き出し、新しい漫画表現を生み出そうとしているそうなんです。
大人になると、どこか予定調和なものに落ち着きがちですが、HACHAはそんな日常に一石を投じてくれるかもしれません。僕も、最近は刺激が足りないなと感じていたので、このコンセプトには正直、胸が高鳴りましたね。
理由2:実力派作家陣による質の高い物語
HACHAには、『孤独のグルメ』の久住昌之氏、『サイレーン』の山崎紗也夏氏、『ただ離婚してないだけ』の本田優貴氏、『シティライツ』の大橋裕之氏など、総勢18名の多彩な実力派作家が参加しています。合計16作品が新連載を控えているとのこと。
昔から知っている作家さんの新しい挑戦や、ベテランの円熟した表現に触れるのは、まさに大人の楽しみですよね。安心して読み始められるのはもちろん、彼らがHACHAでどんな“はちゃめちゃ”を見せてくれるのか、想像するだけでワクワクします。
いくつか新連載作品のタイトルをご紹介させてください。
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『かくめいぜんや!』
原作:森 巡る 作画:がぶと

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『マリはカノジョになりたそうにモンスターを見ている』
漫画:津田沼篤

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『今さら好きとか、遅いから。』
漫画:イララモモイ

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『リアンの馬鹿』
原作:久住昌之 作画:鈴木絢子

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『エルピス』
漫画:ライトハンド/neostory

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『恋しろ地球人』
漫画:本田優貴

理由3:電子コミックならではの多様なアプローチと作家への寄り添い
HACHAは、電子コミック配信サービス「めちゃコミック」発のレーベルだからこそ、作品をユーザーに届ける力と、漫画をつくる力を掛け合わせ、作家が継続的に創作に向き合える環境づくりに取り組んでいるそうです。単に作品を配信するだけでなく、作品が生まれる過程から作家とともに歩んでいきたいという思いが伝わってきますね。
創刊に先立ち、YouTube「めちゃコン」で立ち上げの過程を発信したり、「HACHA 始動準備号」という冊子を制作したりと、様々な形で情報を公開しています。デジタル発のレーベルでありながら、紙媒体やイベント、Podcastなど、多様な手段を通じて作家やユーザー、漫画に関わる人々との接点を広げている点も注目です。
デジタルネイティブ世代の私たちには嬉しい、様々な形で作品と出会える機会が用意されているのは、なんだかワクワクしますね。作家さんたちが作品を生み出す過程からサポートされていると聞くと、その作品への愛着もひとしおになる気がします。
HACHA 始動準備号

「HACHA 始動準備号」は、2026年9月28日(月)に三省堂書店限定で発売され、オンラインでは9月17日(木)正午より予約受付が開始されています。HACHAが目指す漫画づくりや、これから始まる作品の世界観が一冊にまとめられているそうなので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
購入はこちら:
https://ssdonline.books-sanseido.co.jp/view/item/000000001150
また、HACHA公式サイトの本格始動にあわせ、編集委員・千代田修平氏がパーソナリティを務めるPodcast番組「新人漫画家のための作業用ラジオ」も10月5日(月)より配信されます。さまざまな漫画家ゲストを迎え、月4回の更新が予定されているとのことです。
HACHA公式サイト:
https://hacha.mechacomic.jp/
HACHA公式SNS:
理由4:新たな才能の発掘と成長を応援するレーベル
HACHAでは、これからの漫画表現をともにつくっていく新たな才能との出会いを目指し、3ヶ月に1度、新人賞「破天荒」を実施するそうです。第1回として「HACHA新人賞 破天荒 2026|秋嵐」が2026年10月5日(月)より開催されます。

ジャンルや既存の枠にとらわれず、作家自身ならではの視点や感情、キャラクター、世界観を持った作品を広く募集するとのこと。受賞作品については、HACHA編集部が今後の作品づくりをサポートし、連載や作品化の可能性も含めて検討していくそうですよ。
新しい才能が育つ場があるというのは、読み手としても応援したくなるものです。次世代のヒット作がここから生まれるかも、なんて想像すると、ちょっと胸熱ですよね。僕も若い頃は漫画家を目指していた時期があったので、こういう取り組みは本当に素晴らしいと感じます。
まとめ
いかがでしたでしょうか? 10月5日に創刊される『HACHA』は、単なる新しい漫画レーベルというだけでなく、僕たち大人が本当に求めている『新しい刺激』や『深い共感』を与えてくれる、そんな可能性を秘めているように感じます。マンネリを感じていた日常に、ちょっとした『はちゃめちゃ』なスパイスを加えてみてはいかがでしょうか? きっと、あなたの心を揺さぶる一冊に出会えるはずですよ。ぜひ、HACHAの公式サイトや新連載作品をチェックして、その世界に触れてみてくださいね。
めちゃコミック:
https://mechacomic.jp/
それでは、賢作でした。


